ミネラルとビタミン

地球の最初の生物であるシアノバクテリアは、太古の海で誕生しました。

シアノバクテリアは鉄を触媒(補酵素)として光合成をおこなっていました。

その後、マグネシウムや亜鉛などを補酵素とする生物が誕生しました。

ビタミンを代謝に利用できるようになったのはその後とされています。

生物の代謝は、ミネラルを補酵素とするものが多いのはこのためだと考えられています。


ミネラル不足の場合、

食事から足りているか、

腸から吸収されているか、

体内で阻害なく利用されているか

そしてどうしてその状態に陥っているのかという原因を見ていく必要があります。


血液検査だけでは鉄を除きミネラル不足の判断はあまりできません。

血液検査で拾えるのは、血中に反映される欠乏症レベルまで到達してからで、細胞レベルでの不足の状態は判断できません。

しかしながら、身体所見や問診などと合わせて推測することはできます。


細胞レベルのミネラル不足があると代謝が滞ります。
不調の裏には、もしかするとミネラル不足(吸収不良も含め)が隠れているかもしれません。

自己流で食事改善やサプリメントで思うように改善しない場合は、
一度栄養療法外来で血液検査とカウンセリングを受けてみて下さい。

栄養療法外来は月曜日と火曜日に行っております。

栄養療法外来のご予約はお電話にて承っております。
おの まりこ皮膚科クリニック 
☎075-744-0738

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