身体の中からあたたまろう
明日は大寒。
夏のおわりに冬の冷え対策の記事を書きましたが、
対策は間に合いましたでしょうか?
忘れていたとしても、
間に合わなかったとしても、
今から取り組めることはあります。
1.物理的にあたためる
寒いと交感神経優位になりやすく、
末端の毛細血管が収縮するので冷えにつながります。
特に手先や足先は、
冷えたまま重ね着をしても、
冷えたままという場合も多々あります。
✓入浴する
寝る90分前くらいに入浴し、全身をあたためましょう。
時間がゆるせば、朝風呂や足浴もおすすめです。
✓末端と首を温める
暖房をつけていても足元は冷えやすい場所です。
スリッパや足温器や足浴を利用しましょう。
レッグウォーマー、アームオーバー、ネックオーバーも冷え解消には有効です。
✓布団を温める
布団乾燥機や電気毛布で温めた布団にもぐって寝ましょう。
2.体の中からあたためる
体温の約半分以上はミトコンドリアが作り出しています。
・低タンパク
・鉄欠乏
・甲状腺機能低下
・慢性ストレス
・低栄養
などがあると、
ミトコンドリアでATPが作られなくなり、
基礎体温が下がります。
身体の中からあたためるには、
上記を改善して、
血糖値安定、自律神経を安定させることが重要です。
上記改善に取り組みつつ、
以下のことも取り入れてみてください。
✓朝タンパク質を必ず食べる
朝のタンパク質は熱産生を促し、血糖値安定にも寄与します。
血糖値が安定すれば、自律神経のバランスもよくなります。
✓ストレスの解消
コルチゾ―ルがATP(エネルギー)合成を抑制することが知られています。
交感神経優位だと末端の毛細血管は収縮し、冷えにつながります。
✓運動する
スクワット、踏み台昇降、体幹トレーニングなどで筋肉量を増やしましょう。
✓リラックスする
身体を温めると副交感神経優位になります。
✓褐色脂肪細胞(熱産生細胞)を活性化する食品をとる
カプサイシン、カテキン、イソフラボン、EPA・DHAなど
✓生姜、スパイスの摂取
ショウガ、シナモン、クローブ、ターメリックなど
冷えや寒さは、人にとってストレスです。
心と身体のパフォーマンスを低下させてしまいます。
この冬を元気に過ごすために、寒さに悩まされない身体づくりをしましょう!
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