ビタミンDは十分に足りていますか?
冬季うつ(季節性感情障害)とビタミンDには密接な関係があります。
冬に日照時間が短くなることで、
体内のビタミンD生成が減少し、
うつ症状がでやすくなるとされています。
ビタミンDが不足すると、
幸せホルモンであるセロトニンの合成が妨げられ、神経伝達物質のバランスが崩れます。
それにより、
うつ症状出現のリスクが高まるほか、
脳を保護する作用も低下すると考えられています。
冬季のうつの予防には、日光浴とビタミンDの補給が必要です。
ビタミンDは、ナチュラルキラー細胞の活性化にも寄与します。
自然免疫の一部を促進することにより、感染防御やがん免疫を促進します。
一方で、獲得免疫系のT細胞B細胞には抑制的に作用し、免疫バランスの調整に役立っています。
近年の日本人はビタミンD不足の人がほとんどです。
夏場にも紫外線対策をしていると、より一層ビタミンD不足傾向となります。
不足している場合、食事と冬場の日光浴だけでは不十分です。
気落ちすることが多い、風邪を引きやすいなどのお悩みがあったり、骨粗しょう症や風邪やがんなどの予防の一環として知っておきたい場合は、ぜひ一度ご自身の血中ビタミンD濃度をチェックしましょう。
当院でも25(OH)D3の単独の血液検査検査(自費)をしております。
人間ドックのメニューによっては追加できるところもあります。
ビタミンDの血液検査をご希望の方やサプリメントの容量など栄養に関するご相談は、
月火の栄養療法外来か、自費の施術の時にご相談下さい。
https://marikoclinic.com/molecular/
栄養療法外来のご予約はお電話にて承っております。
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当院では分子生理化学研究所、MSS、ヘルシーパスの医療機関専売品のサプリメントを取り扱っております。
ご希望の方は診察時に医師に直接ご相談ください。
※お電話でのサプリメントに関するお問い合わせは承っておりません。
サプリメントの一部はオンラインショップでも取り扱っております。
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おの まりこ皮膚科クリニック



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