健康投資をしよう
企業でも、
社員の健康への配慮がある会社と
社員の健康への配慮が欠ける会社とでは、
長い目で見ると
社員の会社への貢献度や定着率、
会社のイメージUPやブランド力の向上など、
会社の業績や将来が変わってくるかもしれません。
経済産業省から出ている『予防・健康づくりの意義と課題』(平成31年)では、
日本はG7諸国における予防支出の割合が
公的にも私的にも低いと報告されています。
健康でないと
働くことも遊ぶこともままなりません。

健康の柱は、
食事 運動 睡眠 +ストレス対策です。
消化吸収を阻害するものや
飲酒喫煙カフェインは避けましょう。
サプリメントや漢方薬は、
適切な時期に適切なものを
状態を上げるために
ブーストや補助として使います。
今一度、
ご自身やご家族の健康を見直してみましょう。
栄養に関するご相談は、月火で行っております。
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