秋こそはじめどき!シミ治療のベストシーズン到来

 紫外線の弱まってくる秋は シミ治療を始めるのに最適な季節です。
当院でのおすすめのシミ治療をご紹介します。

BBL光治療

浅いシミの治療と一緒に肌質改善もできる、当院で根強い人気の施術です。
肌状態や目的に応じて細かく波長を調整できるので、様々な肌トラブルに対応できます。

1~2カ月に1回くらいの間隔で、5回以上継続していただくと効果を感じられやすいです。

光治療を定期的に年単位で継続されている患者様の肌の状態はとてもよく、私自身もその効果を実感しています。

https://marikoclinic.com/bbl/

※肝斑のリスクについて
適切な間隔を空けて肌の状態を見ながら行えば、光治療での肝斑のリスクは非常に低くなります。
当院では、院長が患者様お一人お一人の肌の状態を毎回確認させていただきながら、その時々の状況に合わせて施術させていただいております。

YAGレーザー

外用や光治療では取り切れなかったシミに、ピンポイントで照射します。
ダウンタイムがあり、紫外線対策が必須となります。

ダウンタイム軽減のため、美白外用剤やサプリメントの内服を併用をおすすめしています。

美白外用剤

・カリグラムRT+コジブライト 
  コウジ酸誘導体とレチノールが1本に配合されています

・バクチオーラ
 次世代型レチノール
 トレチノインやレチノールで副反応が強く出てしまう人や朝晩使用したい人におすすめです

・コジブライト 
 コウジ酸誘導体配合の美白クリーム

・ホワイトニングクリームTA
 敏感肌の人向けの美白外用薬で、肝斑にも効果があります

内側からのケア

・ビタミンC:メラニンの生成を抑え、コラーゲン生成など肌の修復を促進


・ビタミンE:血行促進、抗酸化作用で紫外線ダメージを軽減

https://mary-medical-store.com/?pid=120507386

・グルタチオン:抗酸化力と美白作用、即効性◎

・アミノ酸:コラーゲンなど美肌の原料

・亜鉛:細胞分裂や肌代謝に欠かせない


https://mary-medical-store.com/?pid=188065097


施術や外用と併用して、足りない栄養素を補うとより効果的です。
※大前提として、胃腸の状態を整えることと食事が大切です。

当院では分子生理化学研究所、MSS、ヘルシーパスの医療機関専売品のサプリメントを取り扱っております。
ご希望の方は診察時に医師に直接ご相談ください。
※お電話でのサプリメントに関するお問い合わせは承っておりません。
サプリメントの一部はオンラインショップでも取り扱っております。
https://mary-medical-store.com/?mode=cate&cbid=2042139&csid=0

栄養に関するご相談は、月火で行っております。
https://marikoclinic.com/molecular/
栄養療法外来のご予約はお電話にて承っております。
おの まりこ皮膚科クリニック
☎075-744-0738

コメント

人気の投稿